性懲りも無く、飲んでいる。




すごい馬の合わない奴が居て、そいつとは会う度に「こいつとはうまくやれんわ」と実感する。
そんな奴と今日飲んできた。



あー、なんで誘いを断らなかったんだろう。



そんなことばっかり考えていた。



おれは口下手で、場の空気を読むのも苦手だから、口が達者な奴にはひたすら封じ込められ気味。



なんなんだろう。



何やってんだおれ。



あーあ、朝帰りかよ。




昼の11時からバイトだよバカヤロウ。