昨日はかなり遊んだ。
あんま寝てなかったので学校終わって飯食ってすぐ寝ようと思ってたところへ連れから「遊ぼうぜ」との電話が。
フライデー・ナイトの恒例のパターンだ。



連れの行ってる大学で合流して近くの食堂で巨大なチキンカツ定食を食う。うなるほどに巨大だった。
その後おかちんも合流して地獄の3時間カラオケを強行。
歌い、叫び、踊り、狂乱の時間を過ごしたが「まだ何かし足りない」感が残る。
時刻はすでに真夜中だ。
「足りない何か」を探しに、おれらは西へとハンドルを切る。
名古屋市を飛び出し、七宝町津島市を抜け、いつの間にか輪中で有名な立田村へと入っていた。
せっかく小学生のとき社会で習った輪中の地域に来たのだからと、堤防の上を車で走りながら、「おお、たしかに堤防の内側のほうが川のある外側より低いような気がする」と実感したり、車のライトを消して真夜中の闇と静寂を実感したり、堤防の上から皆で小便をしてみたり、とにかく輪中を満喫した。


その後ファミレスで一休みし、疲れたので来た道を引き返して名古屋に向かった。
家に帰ったのは朝5時でした。




「足りない何か」が輪中だったのか、という疑問は残るものの、まぁ楽しかったのでよしとする。





で、まぁ今日は夕方起きて今からゲームでもしようかと。