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そう思いつつ、最近読んだ本を覚えてる限りで並べてみた。
「落下する夕方」江國香織 ・・・免許合宿で鳥取に行ったときあまりのヒマさに同室だった大阪弁の奴(名前忘れたごめん)に借りて読んだ。
「話を聞かない男、地図が読めない女」ピーズ夫妻 ・・・1年半前に中国を旅行してたとき、暇つぶしに読んだ。科学少年だったのでこういう本好き。
「ノルウェイの森」村上春樹 ・・・浪人時代に薦められて読んだ。
「燃えよ剣」司馬遼太郎 ・・・何で読んだか覚えてない。新撰組にでも憧れてたのかしら。高2のとき(たしか)。
以上である。
思わず「4冊かよ!」と三村つっこみをかましてしまうほどの少なさ。
高2まで遡ったのに。つまり4年前。
この日記の文章力の拙さも納得である。
ちなみに、読みかけの本も含めて数えると10冊くらいになる(と思う)。