スタジオに入ってドラムを叩いた。





1人で。





いや、やっぱ練習用のだけだと音の感じとかわからんからね。
定期的に本物を叩かないと。感覚を養うためにも。
独りぼっちでも寂しくなんかないもん。


しかし、今日はスネアの音が「大相撲中継?」と思わせる鳴り方である。
チューニングしようにもレンチがないし、それ以前にやったことないので仕方なくそのままでプレイ。
「When The Levee Breaks」やら「Kashmir」など、8ビートで延々続く曲をそれこそ延々と叩いた。
腕が痛いッス。