2004-05-10 ■ スタジオに入ってドラムを叩いた。 1人で。 いや、やっぱ練習用のだけだと音の感じとかわからんからね。 定期的に本物を叩かないと。感覚を養うためにも。 独りぼっちでも寂しくなんかないもん。 しかし、今日はスネアの音が「大相撲中継?」と思わせる鳴り方である。 チューニングしようにもレンチがないし、それ以前にやったことないので仕方なくそのままでプレイ。 「When The Levee Breaks」やら「Kashmir」など、8ビートで延々続く曲をそれこそ延々と叩いた。 腕が痛いッス。