テストはなんやかや終わったのだが、レポートという足枷が、おれの「夏休みという名の自由」へと続く道のりを暗く、どんよりとしたものにしている。 というわけで、逃避活動の一環として部屋で独り飲みをしている。 で、もうおなじみのピンク・フロイドを聴…
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